◆THE KING OF FIGHTERS ALLSTARのゲーム概要
人気シリーズ『ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)』の3DアクションRPGゲームです。
KOFシリーズの本編に登場したキャラクターを操作し、バトルアクションを楽しむことができます。
◆ゲームシステム
画面をスワイプすることでキャラクターを移動することができ、タップで攻撃します。
連続をタップするとコンボを決めることができ、簡単です^^
その他にも、ガード、スキル、スペシャルスキルなどを使用して戦うことができます。
◆PVP(対戦)モード
一部のモードでは1vs1のPVPモードで対人戦を楽しむことができます。
先に相手の体力を0にした方の勝利となります。
◆スキルを上手く使おう
各ファイターはスキルを3つまで使用することができます。
スキルは初めから習得しているものと後から習得できるものがあります。
各ファイターが使用できる原作技の技を元に再現していて、演出がとてもカッコいいです!
コンボや必殺技から連携することもできるので、自在にコンボを組み合わせて楽しむことができます^^
◆個性豊かなファイターたち

本ゲームに登場するファイターはガチャやミッションなどで入手することができます。
「KOF’94」〜「KOF’97」や「KOFXⅣ」のファイターを使用することができます。
ファイターは、登場作品毎に異なるファイターとして扱われます。
◆キャラクターには属性が存在する!

キャラクターは属性を持っており、5種類存在します。
5種類の属性はそれぞれ相性があり、有利属性と不利な属性があります。
有利な属性に対して攻撃した場合はダメージがアップし、
相性の悪い場合はダメージが減少します。
クエスト毎にも属性が決まっており、有効な属性のファイターを使用すれば有利に進められます。
<属性別キャラクター例>
(赤属性)
オメガ・ルガール(98)、 キング(94)、 クラウザー(96)、 草薙京(97)
(青属性)
覚醒レオナ(97)、 レオナ(96)、 麻宮アテナ(96)
(緑属性)
ゲーニッツ(96)、 ユリ(95)、 マチュア(96)
(黄属性)
暴走庵(97)、 アンヘル(AS)、 七枷社(98)
(紫属性)
オロチ(97)、 クーラ(AS)、 シェルミー(97)、 ギース(96)
◆ストライカーとリンクファイター
ファイターを編成する要素としてストライカーとリンクファイターという機能があります。
ストライカーは支援として、追加編成できるファイターのことを指します。
特定条件のキャラ同士をストライカー編成すると、
リンク効果が発動できるファイターのことをリンクファイターと呼びます。
ストライカーを編成すると、戦闘中にファイターのスキルを発動させることができます。
スキルの効果はファイターによって異なります。
ストライカーは攻撃型と補助型の2つのタイプに分けることができます。
<補助型スキル例>
HP回復 … 自分のHPを回復
気絶付与 … 敵を気絶させる
スーパーアーマー付与 … 戦闘中のキャラに3秒間スーパーアーマーを付与
被ダメ軽減 … 敵から受けるダメージを現象
敵の防御ダウン … 10秒間敵全員の防御力をダウン
<攻撃型スキル例>
コンボ数増加 … 攻撃に加え、コンボ数を2追加
火傷ダメージ増加 … 攻撃に加え、【火傷】で与えるダメージを10%アップ
出血ダメージ増加 … 攻撃に加え、【出血】で与えるダメージを10%アップ
◆おすすめの初期キャラクター
初期キャラクターは草薙京(94)、リョウ(94)、テリー(94)の中から選ぶことができます。
総合的にはリョウ・サカザキのステータスが最も高くオススメです^^
草薙京(94)はクールタイムが短く、火傷効果を付与できるためストライカー向けです。
◆序盤の効率的な進め方
リセマラで星5キャラを引くと進行が楽になります。
まずは緊急回避、スーパーアーマーなどの戦闘の基本操作を身につけましょう!
ストーリークエストを進めることで経験値を貯めることができます。
経験値を貯めてファイターを強化しましょう^^
初心者ミッションをクリアすると不知火舞(94)を入手することができるためオススメです^^
◆バトルカードを活用しよう
本作品ではバトルカードをファイターに装備することができます。
バトルカードを装備することでファイターのステータスをアップさせることができます。
バトルカードは最大6枚までセットすることができ、ファイターのレベルを上げるとカードセット枠が開放されます。
◆まとめ
元々はゲームセンターに置いてある格闘ゲームが由来ですが、
本作品は格闘ゲームというよりアクションRPGに近いゲームになっています。
簡単なタップ操作でコンボすることができるため、格闘ゲームが苦手な方でも安心です^^
KOFシリーズはキャラクター自体の人気もあるため、往年のファンも楽しむことができますね!
ぜひ、一度遊んでみて下さい!